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あなたの「心の居場所」として・・・広島県尾道市・浄土真宗本願寺派・法光寺(法光寺心理相談室)

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「安穏」京都からのメッセージ」の活用を

「安穏」京都からのメッセージ」の活用を

「安穏」京都からのメッセージ」の活用を

 「安穏―京都からのメッセージ―」第5号がまもなく届きます。「安穏」紙は、2007年の秋から2012年の春まで、年2回合計10回にわたり発行。1号当たり200百万部を印刷・配布しています。『親鸞聖人七五〇回大遠忌についての消息』でご門主は、「今日、宗門を概観しますと、布教や儀礼と生活の間に隔たりが大きくなり、寺院の活動には門信徒が参加しにくく、また急激な人口の移動や世代の交替にも対応が困難になっています。」と述べられ、最後に「一層創意工夫をこらした活動を」と、示されています。また、『基幹運動計画』では、「布教伝道のあり方、情報の共有・発信のあり方を課題とし、み教えをよりどころに、問い・聞き・語り、伝えていく活動を推進しましょう。」と、具体的な取り組みの推進を提言しています。私たちの宗門の現状は、所属寺院に定期的に参拝する、あるいは宗門の発行物を購読する方がたは、残念ながら限られた役職者や篤信の門信徒にとどまっているといえます。このような宗門の現状をふまえる時、「宗門や本願寺の情報を隅々にまで」を基本方針として、全国の寺院を通して全門信徒及び近隣の有縁の方がたに配布いただき、各寺院における伝道活動の一助となると同時に、宗門の親鸞聖人七五〇回大遠忌お待ち受け機運を高揚することを目的に発行されている「安穏」紙を広く配布し、さまざまな形で活用していただくことが重要なのです。現在、全国7000人の門徒推進員には10部ずつ「安穏」紙が送付されています。4月の門徒推進員代表者協議会では、「配布だけでなく、記事を話し合い法座の話題に取り入れるなど、活用する意識を持つことが大切」との意見が出されました。このたびの第5号は、「縁―かがやき」をテーマとしています。第1面は、テーマにそった詩を掲載しています。第2面には、自死者が年間3万人を超えている、まさにいのちかがやかせて生きることができない現実です。みんなひとりぼっち。その一人ひとりが、暗闇に生きる不安に共感し、支えあい、かがやいて生きるために、いま何ができるのかと問題提起。第3面では、自死(自殺)対策に取り組む本派僧侶の具体的取り組みを紹介した内容になっています。この記事を、法話の中や話し合い法座の話題に取り上げるなど、積極的な活用をすすめていきましょう。

2014-03-23 18:48:01

2009年9月10日号